もっとも安価で簡単に効果が出る業務効率化
- RPAを入れて単純作業を効率化する。
- ERPを入れて全社基幹業務を統合する。
- SFAを入れて営業情報の共有化を図る。
いろいろな方法はありますが、もっと単純で効果が出る方法があります。
RAMを入れてパソコンをスピードアップする。
なんとなく3文字アルファベットに合わせてみましたが、パソコンのメモリーのことです。
ラムと読みますが「諸星あたる」の相方でもありませんし、ダッジラムでもありません。
さて、なぜメモリーを入れるとパソコンがスピードアップするのでしょうか。
疑問がない人は早速ブラウザーの画面を閉じてメモリーを増やしてください。以上。
基本から説明します。
パソコンの主機能は、机で仕事をすることに例えられます。
CPU……頭脳(人)にあたります。
メモリー……机の広さにあたります。
ハードディスク……机の引き出しにあたります。
仕事をするとき、引き出しから書類を取り出し、机の上に出して仕事をします。
パソコンも同じでハードディスクから情報をメモリーに取り出し、処理をします。
もし机の上がすでにいろいろな物であふれていたら、一旦使わない物は引き出しにしまってから
机の上に書類を出すことになります。
昨今、販売されているパソコンに搭載されているメモリーは大体8GB以上が主流です。
しかし一昔前は半分の4GBでした。
現行のパソコンはWindows11ですが、まだまだWindows10パソコンも現役で残っています。
Windows10の歴史は長く2015年発売ですので、すでに7年が経過しています。
7年前のWindows10は4GBでも十分動作しました。
しかし、アップデートを繰り返すたびにメモリー消費量が増えてきています。
また、ChromeやEdgeなどのブラウザーのメモリー消費量も多くなってきています。
つまり何が言いたいかと言うと、昔のパソコンをそのまま使っていると、パソコン立ち上げたときからもう机がとっちらかっています。
しかも引き出しにしまえるものも限られているので、かなり少ないスペースを活用して処理をしているのです。
これを回避するのがメモリーの増設です。
メモリー増設の壁
- 何を選べばいいのかわからない(難しそう)
- 値段がわからない(高そう)
- どうやって増設すればいいのかわからない(難しそう)
これらの壁は簡単に取り払うことができます。
メモリーを選ぶ方法
1.パソコンのメーカー、型番を調べます
これらは市販パソコンであればパソコン本体に必ず書いてあります
2.バッファローの検索機能で調べます
https://www.buffalo.jp/taiou/?tab=1
ね、簡単でしょ。(ボブの絵画教室)
値段がわからない
型番でググってください。
大抵は数千円で購入できます。
増設する方法
ノートパソコンの場合
大抵、裏側にネジで固定されている小さなフタがあります。
そこにメモリーを増設できます。
デスクトップパソコンの場合
ケースを開けるだけで簡単に増設できるパソコンもたくさんあります。
しかし省スペース型などの場合は少し手こずる場合もあります。
いずれの場合も、型番でググればやり方が出てきます。
YouTubeで動画を見ながら確認しましょう。
やっぱ難しい!と言う人へ
会社に出入りしているパソコン系業者がいたら相談しましょう。
そういう人がいない場合、複合機の営業所に相談してみるといいでしょう。
リコー、ゼロックス(富士フイルム)、キヤノン、コニカミノルタなどの複合機を売っている
ところは各地に営業所を構えています。
また、複合機の販売だけではなくパソコン販売やソフトウェア販売にも力を入れているところが多いです。
もちろん自分でやるのに比べて費用はかかってしまいますが、お任せするのも一手でしょう。
ただ、新しいパソコン買いましょうという提案をされるリスクもあるのでご注意ください(笑)
メモリーを増設するだけで
・パソコンの起動が速くなる
・Excelなどのアプリの起動が速くなる
・全体的に動作が軽快になる
もちろん、不足していた場合に限りますがこのような効果が生まれます。
非数値的なこととしては、遅いことによるイライラも減るという効果もありますね。
パソコン買い換えるとなると出費がものすごいですが、メモリーだけであれば1台あたり数千円で買えます。
ぜひやってみてください。